カレンダーが残り1枚になり子どもたちが待ちに待ったクリスマスはすぐそこです。
園にもニコリから製作依頼されたツリーが置かれ、すっかりクリスマス気分。
「サンタさんに何お願いしようかな?」との声も聞かれます。みんなが一年で一番張り切る時期に
なりました。しかし周りに目を向けると、決して幸せな年ではありませんでした。もちろん依然として
コロナに追われた1年でしたが、それ以上に社会不安が広がった年でした。小さい子どもたちには
理解できないかもしれませんが、戦争をしている国の様子や貧困家庭のニュースは目にする機会も
あったでしょうし、園でも宗教的な話として理解させています。楽しいはずのクリスマスも祝えない
人たちがいる事を知り、その人たちのため、募金やフードバンクの活動などを通し、子どもたちの心に
自分だけの幸せを願うのではなく)、「思いやりの心」が育つことを願っています。
ほんの小さな取り組みですが、それがクリスマスの意味であり教えです。そして私たち大人の願いは、
「子どもたちがサンタに願い事ができる幸せな毎日でありますように…」です。


今月のねらい

◎クリスマスの意味を知り、感謝の気持ちと、やさしさ、思いやりのある心を養う。
◎寒さに負けず、友達と戸外で十分に体を動かして遊ぶことを楽しむ。
◎身近な冬の自然にふれ、みんなでそれを楽しむ。